鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
その欠員補充といたしまして、フルタイム指導員は1名だけしか採用できず、月1日や土曜日のみ勤務するパート指導員が3名と夏休み期間だけお願いできた1名の合計5名でありました。 次の小項目4であります。 現時点での指導員は45名であります。内訳は、フルタイム指導員が33名、パート指導員は12名で不足は生じておりませんが、休暇は自由には取りにくい状況にあります。 次の小項目5であります。
その欠員補充といたしまして、フルタイム指導員は1名だけしか採用できず、月1日や土曜日のみ勤務するパート指導員が3名と夏休み期間だけお願いできた1名の合計5名でありました。 次の小項目4であります。 現時点での指導員は45名であります。内訳は、フルタイム指導員が33名、パート指導員は12名で不足は生じておりませんが、休暇は自由には取りにくい状況にあります。 次の小項目5であります。
こういった機構改革に伴って、十分な配置ができるかどうかというようなお尋ねでございますけれども、実は令和2年12月の定例会でもご説明いたしましたとおり、なかなか欠員補充も難しいような、厳しい採用状況となっております。令和3年度におきましても、こういった状況は特に改善をされていない中で、できる限りの適正な人事配置に努めていきたいと思っております。
そういった中、実はここ数年、土木技術職につきましては、退職者の補充、要は欠員補充がままならない状況が続いております。そういった中ではございますが、藤原議員さんがおっしゃられましたように、技術職員のスキルアップは必要不可欠でございます。ところが、比較的長期間の研修へ行こうということになりますと、スタッフ的な問題が発生してまいります。
選挙第3号 高梁川東西用水組合議会議員の補欠選挙については、欠員補充に伴う1人の選挙でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(斎藤武次郎君) 以上で説明を終わります。
本委員会での審議事項は、議会提出議案として、申し合わせ規定による一部事務組合の欠員補充にかかわる組合議会議員の選挙2件及び鏡野町社会福祉協議会寄附金紛失事件の調査に関する決議案1件の3議案であり、いずれも委員会付託を省略し、直ちに議決することといたしております。よって、会議期間につきましても、本日1日間といたしております。 以上、議会運営委員会の報告といたします。
選挙事由につきましては、委員の辞職に伴う欠員補充でございます。 それでは、4ページをお願いいたします。 2歳入、款15県支出金につきましては、今回の選挙に伴う県の委託金でございます。 続きまして、歳出でございます。
選挙事由につきましては、委員の辞職に伴う欠員補充でございます。 それでは、4ページをお願いいたします。 2歳入、款15県支出金につきましては、今回の選挙に伴う県の委託金でございます。 続きまして、歳出でございます。
、もう今までみたいに私の課はこれといったらこれ、これ以外のことはもう一切関係ありませんみたいな、お役所仕事といわれるゆえんになるような、もうよそのことは一切知りませんみたいな仕事ぶりを是正して、連携して対処した方が市民のためになるという兼務の二通りありまして、我が市は議会と同意しながら、今人口が増えていく形で職員数を減らすべきでないという総意をいただきながら、労働組合なんかとも話をしながら、基本欠員補充
選挙第4号 六ケ郷組合議会議員の補欠選挙については、欠員補充に伴う1人の選挙でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(梶田省三君) 以上で説明を終わります。 本日はこれにて散会し、次会は来る13日午前10時から再開いたします。 午前10時28分 散 会...
選挙第1号 倉敷地区農業共済事務組合議会議員の補欠選挙については、欠員補充に伴う1人の選挙でございます。 選挙第2号 湛井十二箇郷組合議会議員の選挙については、任期満了に伴う2人の選挙でございます。 選挙第3号 竹川組合議会議員の選挙については、任期満了に伴う3人の選挙でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(梶田省三君) 以上で説明を終わります。
農地転用権も市役所におりてきたわけでございますし、パスポートをはじめ、市役所がやっていく業務がものすごく増えているということも事実でございますので、今の段階で定員補充、欠員補充という採用形態をとっておりますけれども、ある程度数値目標を作って、何年度までに職員を何人か増やすということを、人口の動態も含めながら、税収の動態も含めながら、仕事量の動態も含めながら、これから決めていく必要があろうかと思っております
選挙第12号 八ケ郷合同用水組合議会議員の補欠選挙については、欠員補充に伴う1人の選挙でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(梶田省三君) 以上で説明を終わります。 では、本日議決をいただきます日程第9 議案第84号 倉敷市公平委員会委員の選任の同意を求めることについての質疑等の確認のため、しばらく休憩いたします。
この職員は4月からは協働推進課に籍を移して、現在行っている宇野小学校、築港小学校区の地域活動の支援と市内9カ所の市民センターで不定期に生じる休務者による欠員補充に引き続き対応することとしており、この臨時職員の勤務場所が中央公民館から協働推進課に移るだけの変更であり、新たな人員増を招く変更ではないとのことでありました。
本来ならば、恒常的な業務を定数内の職員によって行うと、そして一時的な業務だとか、増大した業務だとか、あるいは欠員補充とか、そういう臨時的な業務を定数外でするというのが、私は原則だろうと思います。しかし、こんなきれいごとだけで真庭は運営できないというのが、悲しいですけど現実としてありますし、各自治体、そういうところが多いのも事実であります。
来年度以降につきましては、退職者の欠員補充のみの計画となっております。29年度4名の退職、30年度4名、31年度7名、32年度3名、33年度1名が定年退職を迎えますので、その年度の採用試験を実施し、翌年度当初に採用する計画としております。34年度から38年度までの5年間につきましては、退職者はございません。
来年度以降につきましては、退職者の欠員補充のみの計画となっております。29年度4名の退職、30年度4名、31年度7名、32年度3名、33年度1名が定年退職を迎えますので、その年度の採用試験を実施し、翌年度当初に採用する計画としております。34年度から38年度までの5年間につきましては、退職者はございません。
今は欠員補充オーダーに戻しておりますけれども、そこの正社員の考え方について、これは圧倒的に減らしていくというのも無理がありますから、状況に応じて考えてまいりますけれども、嘱託員が50人も増えていることについては、これはもう反省しないといけないと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 赤澤議員の一般質問の途中ですが、この際私より申し上げます。
選挙第3号 高梁川東西用水組合議会議員の補欠選挙については、欠員補充に伴う1人の選挙でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(松浦謙二君) 以上で説明を終わります。 本日はこれにて散会し、次会は来る9日午前10時から再開いたします。 午前10時33分 散 会...
この選挙は、組合規約に基づき、欠員補充のため1名を選挙するものです。 お諮りいたします。 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定に基づく指名推選とし、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小椋晶志君) 御異議なしと認めます。
この選挙は、組合規約に基づき、欠員補充のため1名を選挙するものです。 お諮りいたします。 選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定に基づく指名推選とし、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小椋晶志君) 御異議なしと認めます。